rubyの日記

双極性障害ハンドメイド作家diary。

台風🌀

 

台風8号。メアリーって可愛らしい名前とは裏腹に、こちらは今も暴風域。

 

皆様のお住まい地域は大丈夫でしょうか💦

 

痩せていた頃の私なら吹っ飛びそうですが、今は心配ありませんね。

 

東北東に進んでいるようです。

皆様、くれぐれも気をつけてくださいね。

 

台風🌀が去ったあとも、河川に近づくのは危険。

自然災害は怖いです。

 

 

昨日はお盆の入り。

 

実家には、事前に予約していたお供花が届いたそうです。

 

今回、結構立派な供花を送ったのですが。しかも、高齢の母が毎日水切りするのは大変だろうと思い、アレンジメントを選択したのです。

 

現物を見たかったし、和菓子を持って、父親にお線香をあげに行くつもりでしたが。

 

『お盆は7月にやっちゃったよ』という母親の声が頭から離れず、実家には行きませんでした。

 

花が届いたと母親からメールが来たので、モヤモヤしていた私は今の気持ちを短くメールで返しました。

 

こっちは毎月墓参りにも行ってるし、供花も用意しているのだから、事前に知らせてください、と。

お母さんには何でもないことでも、病気の私は些細なことで躁鬱の波が激しくなることを理解してください。と。

 

気が利かなくてごめんなさい。これから気をつけます。

本当にごめんなさい。

 

そう返信が来ました。

 

これから気をつける?

何を今更。

私はあなたがあの時笑ったせいで、21年前から精神疾患患者なのですよ?

 

しかし。

 

そこからは、私は自責の念に駆られるわけです。毎回。

 

高齢の母親に酷いことを言っている

産んでくれた人に対して酷い態度を取っている

 

私は酷い人間。全て私が悪いんだ。

 

 

こうなります。

 

一睡も出来ませんでした。

 

きっと母親も『嗚呼、眠れなかった』と言っているでしょう。

神経質そうに眉間に皺を寄せて項垂れている母親の姿が頭をよぎります。

 

 

もう疲れました。

 

何度も何度も何度も何度も繰り返し。

 

以前、眠れないと言う母親に、軽い眠剤を処方して貰えば?と提案し、通院している内科の先生にも眠剤出すよ?と言われたと言っていた母親。

 

眠剤とかそういう薬は怖くて飲めない』と平気な顔して私に言い放っていました。

 

私はずっと、眠剤とは比べ物にならない強い精神薬をいくつも服用しているのを知っているはずなのに。

 

そういう薬?

 

あなたの娘は、死ぬまで飲み続けなければ普通の生活が出来ないのですよ?

 

 

嗚呼。私は酷い娘なのですかね。

 

 

 

早く死にたいです。